心配された雨もなく、穏やかな休日でした。
たくさんの方に足を運んでいただき、御礼申し上げます。
でも、もっとお客さんを集めなきゃ‥‥‥。
アンケートにもたくさんのご指摘をいただきました。
「一生懸命音楽をやっている、だからもっとたくさんの人に」
「これからだと思います、頑張って続けてください」
 
一方で、うれしいお言葉もたくさん!
「初めて生のオーケストラを聴いて、感動でした」
「聞いたことのある曲ばかり、ぜいたくなプログラムでした」
「力いっぱいの演奏に元気づけられた、ありがとう」
音楽のパワーとミラクルが皆さんの心に届けば何よりです。

「威風堂々」はどの世代にも好評でした。中には、
小学生のときに自分でも演奏したな、という方も多かったようです。
一番人気は「ロメオとジュリエット」でしょうか。
迫力あるサウンドとストーリー性に引き込まれた方がたくさん。
そして、風景が見えるようだった、と評された「スコットランド」。
私たちも「良い演奏ができたな」と感じることができました。
ついでに、アンコールは「結婚行進曲」でしたが、
大好きな曲、と書かれたアンケートが何通かありました。

そして、ご来場の皆様にはお礼を申し上げなくてはいけません。
日本骨髄バンクへの募金額は、69,077円にのぼりました。
ありがとうございます。
その全額を、皆さまのお気持ちと共にお届けしたいと考えます。

チラシの裏面には広告を印刷し、あちらこちらで配布してきました。
このブログのページでも日本骨髄バンクを紹介してきました。
まだまだ何かできる、できることがある、そう考えて
私たちも行動していけたら、と考えています。
御協力いただきました皆様に、感謝いたします。


どうぞ、引き続き音楽のある毎日を!
芸術の秋ですよ!!





いよいよ今週末になりました、
トリンケン・フィルの2019秋公演。

素晴らしいプログラムをご用意してお待ちしております。
当日券も、十分にございます。
若干、雨の確率が上がっているものの、駅近のルネこだいら。
あまり心配はないかと思います。
さて、今宵はお願いが一つあります。

本公演は公益財団法人 日本骨髄バンク の後援をいただいております。
「骨髄バンク」と聞いて、ドナーや骨髄移植、中にはiPS細胞などの
言葉を連想される方もたくさんいらっしゃるでしょう。
白血病や再生不良性貧血症などの治療に対して
大きな支援を行っている団体が、日本骨髄バンクです。

大切な命を守る活動、でも、なかなか広まらないのも現状です。
今回は、プログラムと一緒に骨髄バンクの紹介パンフを
配布させていただきます。ぜひ、ご覧ください。
また、終演後のロビーにて、骨髄バンク運営への募金活動も
行いたいと考えています。

演奏会場は、たくさんの方々が集まる場所。
せっかく皆さんが集まっていただけるなら、この場を借りて
何か社会貢献もしたい。それが、きっかけです。
日本骨髄バンクの活動を知っていただき、募金活動をする。
病気に苦しむ人々、その家族に小さな光を届けたいと考えています。
ご協力いただければ幸いです。


日時 9月21日(土)14:00開演
会場 ルネこだいら 大ホール
曲目 エルガー「威風堂々」第1番
   チャイコフスキー 幻想序曲「ロメオとジュリエット」
   メンデルスゾーン 交響曲第3番「スコットランド」
入場 全席自由 1000円(当日券あり)
後援 小平市・小平市教育委員会・公益財団法人日本骨髄バンク

開演まで、間もなくです。
当日券も十分にご用意してございます。
ぜひ、オーケストラを聴いてみて!




 


メンデルスゾーンは5曲の交響曲を書いていますが、
一番有名なのはバイオリン協奏曲かもしれません。
でも、負けず劣らず、交響曲の人気もけっこうあるんですよ。
第4番が「イタリア」、この3番が「スコットランド」で
CDにぴったりのカップリング、トラベル・シンフォニーです。

実は作曲家というより研究家、それもかのバッハ大先生の権威。
ヨーロッパの各地を旅し、バッハの宗教曲を再演して広めたり、
ベートーベンやシューベルトの忘れられていた作曲を紹介したり、
その合間に、自分の作品も書いて演奏していた人です。

なので、各地の観光名所(?)には必ず足を運んで、そこで見た
美しい風景や歴史的遺産を音楽をもって表現するのが得意でした。
ですから、曲を聴いていると彼が見ていた風景がイメージできる、
といった場面も次々に出てきます。

古いお城が見えてきたり、北洋の荒々しい波間が見えてきたり、
民衆の楽しい踊りや、戦士たちの行進も、聴こえてくるそうです。
でも、どのように聴くかはあなた次第!
ぜひ、自由なイメージで聴いてください。

演奏時間は40分ほど。
チャイコフスキーのような原色で描く大迫力はありませんが、
ドイツ音楽の偉大な継承者、メンデルスゾーンの渋い美しさに
酔ってみるのも、ちょっと大人っぽくて素敵でしょ。
「スコットランド」は第3番ですが、完成までに10年以上がかかり
実は5曲目、つまり最後に完成された交響曲だそうです。


日時 9月21日(土)14:00開演
会場 ルネこだいら 大ホール
曲目 エルガー「威風堂々」第1番
   チャイコフスキー 幻想序曲「ロメオとジュリエット」
   メンデルスゾーン 交響曲第3番「スコットランド」
入場 全席自由 1000円(当日券あり)
後援 小平市・小平市教育委員会・公益財団法人日本骨髄バンク





 

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